――それは唐突に、ふとした瞬間に思い出す。


優しくも、力強く抱きしめてくれるあの腕を。
唇を交し合えば、瞳の奥底で僅かに灯る欲の色を。

そういう時だって自分の感情というものを出さない彼は、はっきりと興奮を浮かべたりもしない。
だけど此方から唇を触れ合わせる時、リュシアに好きにさせていた彼が次第に自ら動き出しては抱き返してくれる。
そんなスイッチが切り替わる瞬間、確かに彼の目には熱が揺れている。
知らない人だったら見落とすかもしれない小さな変化、だけどいつも見ているからわかるのだ。

そしてスイッチが入れば、バサラはちゃんとリュシアを抱いてくれる。
甘い言葉なんて囁いたりしないけどそんな事は気にならない。
言葉は少ないけど、少しずつ息を荒くしていく彼を見ているだけで胸がいっぱいになる。

普段は絶対に見せないバサラの男としての気配が、彼が欲情しているという事実が、 リュシアを歓喜に震わせる。

しっとりと汗ばんだ表情、それから引き締まった筋肉。
静かな瞳に熱を宿し、時折苦しそうに寄せる眉。

上りつめる瞬間、いつもは強引な事なんてしない優しい人が、噛み付くようにリュシアの唇を塞ぐ。
熱くて、そして柔らかい粘膜で絡みつかれるその時が好きだった。
彼が自分によって、興奮という当たり前の感情を見せてくれる証だから。

多くの場合はリュシアから誘って事が進む。
女が積極的であるのもどうかと思うのだが、歌以外に積極的になる事もない彼に代わって、
ちゃんと彼の機嫌や空気を読んでいるし大体は自然な流れでそうなっているのだ。

それに時々は、本当に時々だけど、バサラから始める事だってある。
終戦直後に互いの気持ちを確かめ合ってからは、ある程度遠慮なしにバサラに触ったりするようになった後。
十分に熱唱してもう満足したかなと判断してから、彼の一番が存在できる場所――懐に飛び込んで頬を摺り寄せる。
彼の体温や匂いが好きだから何度も息を吸い込んで、それからじゃれつくように体を密着させる。
いつもはギターが占領しているその特等席にいられる事が嬉しくて、飽きる事なく胸の中で深呼吸を繰り返す。

誘っている訳じゃない、ただそうしたかっただけなのだが、しばらく黙ってされるがままになっていたバサラがリュシアを引き剥がす。
あ、くっつきすぎたかななんて反省しかかった直後に、彼の唇が降りてきた。
それがキスと呼ばれるもので、熱いと思った頃にはリュシアの思考はもう溶けはじめている。

歌しか興味がなくて、淡泊そうな人が自ら求めてくれる、これだけでこんなにも満たされた気持ちになる。
私だけの一方通行ではないんだ、それを感じさせられると感動で涙が出そうになる。

彼を揺るがせられる唯一の事、そう言うと大袈裟だけど、
彼の生理的な本能が垣間見る事ができるから、だから見たくなる。

やめられない、離れられない。
そうして、のめり込んでいく。

こんな中毒のような恋愛、バサラに出会うまでは知らなかった――






積もり積もって恋煩い






この頃、視線を感じる時がある。

任務中やミーティングの時はそんな事はないが、
こんな風に基地内を移動中だったり、食堂で食事をとっている時など、
特に他の部署の人物から遠巻きに見られている気がするのだ。
それも、よくある女を軽視するものでも、冷徹な上官に怯えているようなものでもない。
どちらかというと好奇、いやむしろ期待を膨らませたようなキラキラした目だった。

何故あんな目をされるのかリュシアには皆目見当もつかない。
それでも不必要に見られていると不快な気分になるのは致し方がない。
丸くなったと評されるようになったリュシアであったが、今は眉間に皺を寄せながら厳格な眼差しで毅然と通路を歩く。
なめられたくない、その一心で軍を生き抜いてきた本来の姿で。

「あ、隊長お疲れ様ですー」
「……ええ、お疲れ様」

そんな上官に遠慮なしに声がかけられるのは、ルビーフォースに所属しているアッシュとヤクモぐらいだ。
いつものように呑気なアッシュが近寄ってくるのでリュシアは緊張を解いた。

「どうしたんですか、何かありました?」
「いや……何もないけど?」
「……険しい顔をされていたので、トラブルでも発生したのかと」

普通の人間は、例え明らかにそうであったとしても機嫌が悪いのかなんて上司本人に聞いたりしない。
だがアッシュはそんな事明け透けもなくて、しかも相手を腹立たせる事なくごく自然な流れで入り込んでくる。
リュシアとしては"いつも通り"険しくしていたつもりだったが、彼らには違いがわかるのだろう。
厳しさに潜ませた警戒心が悟られて咄嗟に誤魔化してしまったが、そこはまた長年の信頼関係のおかげか、
ヤクモが躊躇いがちにアッシュの言葉を補填する。

「ん……まあ、トラブルではないんだけど」
「じゃあ、何か気になる事でもありますか?」

二人には結構心を許している自覚はあり、嘘はつかない方向で言葉を濁すが、アッシュは猶も食い下がる。
今までに何度も弱い所を見られているからだろう、あまり意固地にもなれず自然とその続きが零れた。

「……見られている気がするだけなんだけどね」
「誰にですか?」
「色々な人間から、それこそほとんど会話した事のない人にも。私、何かしたかな?」
「あー……」

するとアッシュは心当たりがあるのか、間延びした相槌をしながら苦笑する。

「何かあるの?」
「大した事はないですよ、ちょっと噂が広まってるだけで」

噂?と首を傾げて、リュシアの胸中は一瞬にして不安に満ちた。
アッシュが言い淀んでいる事からも、思い当った噂によっては大変な事になる。
まさか、と顔色が悪くなった上官にアッシュはすぐさま手を振ってフォローの言葉を続ける。

「大丈夫ですよ、隊長が熱気バサラと知り合いらしいっていう噂なだけです。
この間のライブの時に隊長とバサラが仲良さそうに喋っている所を見た奴がいるらしくて、
っていっても知り合いらしいっていう程度で、それ以上の邪推はなかったんですよ」
「……そう」

だから大事にもなってないから隊長にも報告しなかったんです、とアッシュは一息で言った。

この間の、とは新バトル7の建造記念式典でFIRE BOMBERがライブをした時の事だろう。
基地にバサラ達がやって来て軍人達を大いに盛り上がらせた後、バサラはリュシアを連れて部屋へと入った。
そして二人で時間を過ごして彼は帰っていったのだが。

(こんな広い基地だし……そりゃ、誰か見るよね)

どの場面を見られたのかによっては、自身の威厳とバサラのスキャンダルに関わる。
だが"知り合い"という噂が流れているという事は、恐らく自室を出てバサラを送り出した時の事だろう。

(……その前のアレが見られなくてよかった)

俗に言うお姫様抱っこ状態は思い出しても恥ずかしいし、それを見られていたら決定的であった。
最悪の事態ではなかった事にとりあえずは安堵の息を吐いた。

「たぶん、FIRE BOMBERのファンの奴らがそれを知って居ても立ってもいられなくて、
隊長とお近づきになってFIRE BOMBERとも知り合いたいんだけど、
隊長が隊長だから話しかけられなくてソワソワしてるっていう視線だと思うんですよねー」
「……何だそれは。そんな事で隊長を見ているというのか?」

隣で聞いていたヤクモが呆れたように溜息をつく。

「ほら、芸能人と知り合いの人が近くにいるとすげぇって思うっていうか、その人まで憧れの対象みたいになるアレだって。
本当は色々聞き出したいのに聞いちゃいけない気がするっていうか」
「アレって何だ。そういうものか?」
「そういうもんだろ、ファンなら余計に」

ヤクモは全く理解できないとばかりに眉を潜めていたが、リュシアは何となくわかる気がしていた。

例えば自分にもの凄く好きな芸能人がいて、身近にその人と知り合いの人間がいたら。
メディアが報道している以外の、近しい人間しか知らない情報を聞いてみたいと思うし、
あわよくば仲良くなってその芸能人とも繋がりたい、という狡賢い考えに至る事もあるかもしれない。
だけどやはりそれはマナー違反だから聞くに聞けなくてウズウズしてしまったり。
実際そういう相手はリュシアにはいないが、どんな些細なものにも縋ってしまう気持ちはわからないでもなかった。

自分が例えばバサラをメディアを通して知り、ただのファンという立場で彼の歌に惚れ込んでいたら。
近づきたくて仕方がなくてどんな行動をとってしまうのか、それは想像もつかなかったけど。

(バサラと直接知り合えた……それが奇跡みたいなものなんだよね)

マックスに密命を受けておらず、アクショに行く事なんてなかったとしたら、
戦場で初めて彼の歌を聴き、リュシアに視線を向ける軍人達と同じようなタイミングでFIRE BOMBERを好きになっていたら。

そう思うと、薄ら恐ろしさすら感じた。

「見られている理由はわかったよ。でもその噂は、放っておいたらあまり良くないかもね」
「うーん……まあ、それはそうかもしれないですけど」

噂は伝わっていく程、尾ひれが付いていくものだ。
今はまだ"知り合い"で留まっているが、いずれ"付き合っている"とまで変化する可能性は十分にある。
そうなるとその内マスコミに嗅ぎ付けられる事になるかもしれない。
スキャンダルはすなわち、バサラやFIRE BOMBERに迷惑がかかる。

バサラはそんな報道も「くだらない」で片付けてしまうかもしれないが、少なからず影響はあるだろう。
この関係を完全に秘密にしている訳ではないが、彼らに迷惑がかかる事態だけはどうにかして避けたい。

「……少し気を引き締めてかかるよ。噂が信じられなくなるように」
「…………。じゃあ俺達も、噂してる人間を見かけたら何となく否定しておきますよ」
「ありがとう、アッシュ」

彼女がこれ以上気を引き締めたら誰も近づかないだろうな、とアッシュは内心冷や汗を流しながら協力を申し出た。
ヤクモも承知したと頷いたのでリュシアは少しだけ笑みを浮かべると彼らと別れ、通路を歩き出してそれを実行に移す。

もし此方を盗み見てくるような者がいれば、何か用かとばかりに視線を投げかけた。
大抵の人間は慌てて敬礼するか目をそらしていたが、リュシアは何となく疲労を感じて溜息をつく。
気を張って生きる、それが疲れる生き方だとはもう知っている。
バサラと出会う前の感覚を思い出して、やはり重い息が漏れた。

「――あ……」

聞きなれた音楽が耳に入って顔を上げると、休憩スペースであるラウンジのスクリーンにFIRE BOMBERが映っていた。
数日前に行われたライブ映像のようで、リュシアが仕事で行けなかった日のものだ。

(バサラだ……)

ミレーヌが重低音のベースを響かせ、レイがキーボードでメロディアスさを演出し、ビヒーダがドラムでリズムを刻む。
その中央でバサラがギターを捌きながら歌い上げる。
何をしているよりも生き生きとして輝いているバサラに観客は時に酔いしれ、時に呼応しながら拳を突き上げている。
バサラが歓声の渦を一つに纏めて、歌の先にある世界へと導いているようだった。

完成された音楽に圧倒されてしまいそうだった。
こうして画面越しに見ていると、彼が本当はテレビの向こうの人間だという事を思い知らされる。
本来なら会う事も叶わなくて、バサラの部屋に行くなんて以ての外の事で。

だから会いに行けるだけでファンの誰よりも贅沢な事をしているのだろう。
リュシアに話しかけたくてもできない者達の話を聞いた後だから余計にそう思う。

(バサラに会いたいな……)

いつもだって頻繁に会っている訳でもなく、何週間かに1回、休みがあった時にしかアクショには行けない。
彼が基地に来てからしばらくが経つが、それでもバサラと会うペースよりはまだ早いというのに、もう会いたくなっている自分がいる。

ふとした時や、今みたいにバサラの話題が出たり映像を見てしまえば、無性に会いたくなる。
そうして一度でもバサラの事を考えれば、なし崩し的にこの間触れ合った情景までも思い出してしまう。

あの引き締まった広い背中、あの熱い指先。
互いの汗が、吐息が混ざり合って一つになる瞬間を。

胸がきゅっと締め付けられる。
こんなにもはっきりと蘇るのに、それはまるで夢の出来事のようで。
儚く消えてしまいそうな幸せ、だから現実の事なのだと体に、心に刻みたくていつもこんなに気が逸る。

次に会えるのはいつになる事だろうか、その遠い未来に眩暈すら覚えた。











リュシアはどこまで行ってもパイロットだ。
基本、航空機や機械弄りが好きで空を飛ぶ事が好きな人種だ。
だからどんなに疲れる訓練だって構わない、飛んでいられればそれでいいとも思っている。

だが軍人であり作戦指揮官なんていう役職に就いているとそれ以外の業務だって山のようにある。
地に足をどっしり構えて行なうデスクワークも嫌いな訳ではない。
嫌いではないのだが、如何せん体を動かしている方が好きなリュシアにとっては、
ここ連日の報告書や意見書、またはバルキリーの新機能によるマニューバ提案書などなど、
ミサイルに追われるよりも文字に追われる日々が続くと、どうしても肩がこる。

(はあ……書類が多い)

ここの所、リュシアは虫の居所が悪かった。
もちろんデスクワークのストレスもある、上手くいかない業務に頭を悩ませる事だってある。

だがそれ以上に足りないと思うのだ。枯れているとも言える。
こんなにも頻繁に溜息が出るのは、満たされていないからだとも。
だがそんなセンチメンタルな気分で「仕事がはかどらないの」なんて言えるほど若くもなく、
リュシアは私情を全て押し殺して立ち上がり、書類を片手に部屋を出る。

一歩外に出れば冷たい仮面を被り、上官としての表情に変化する。
あの噂を知ってから一層に隙を見せないようにと勤めて業務をこなしていると、少しずつではあるが視線の数が減った。
話しかける事を諦めた者もいるだろう、"あの少佐と熱気バサラとなんて信じられない"と思った者もいるかもしれない。
とにかく噂が沈静化している事は喜ばしいが、その一件でさらに疲労が溜まった。

今ではリュシアの軍人としての顔が意図していたものか、自然と生み出されているものなのかもよくわからなかった。
私情は抑えているはずなのに、鬱々とした気分が眉間の皺へと変わっていく事を止められない。
これが気を張って無理をしていた頃の自分の顔だとは自覚があった。
わかってはいるが、余裕がなくなっている今はそれ以外どんな顔をすればいいかわからない。

軍内ではそうしていないとリュシアは"軍人のリュシア"でいられない。
それを"心の殻"だと気付かせられて、剥ぎ取ってしまったのはバサラだったけど、今は彼の歌が感じられない。

「あ、あの、リュシア少佐!」
「…………」

いつもよりさらに厳しい目付きで歩いていたリュシアは、
周囲からはピリピリしているように見えるらしく誰も寄り付きもしなかったのに。
空気が読めないのか我慢の限界を超えたファンなのか、息を切らせながら緊張した面持ちの男が、
不安と期待を滲ませた目でリュシアを一心に見つめてくる。
確か整備部の一人であった気がするが、記憶が定かではない。

「そ、その……熱気バサラとお知り合いというのは本当でしょうか!?」
「……それ、本当に私だと?」

何故だろう、苛々する。
底冷えするような声で、その感情が顕著に現れた表情のまま、男を睨み付ける。

「私が、彼らと知り合いだと、そう見えるか?」
「いや、その……っ」
「もしそうであったとして、私に何を聞く?何を求める?まさか私の時間を無駄にさせるような質問はしないだろう?」

低い、だけど静かな声で、畳み掛けるように威圧を与える。
完全に固まってしまった男に、リュシアは冷ややかな笑みすら浮かべて言葉を続ける。

「もう一度聞く。熱気バサラと知り合いだという人物は本当に私だったのか?」
「も、申し訳ありませんでした!そ、そのような事は一切ありませんでしたっ!」
「そうなのか?だが、そのような噂が流れているのだろう?誰が流しているのかは、知らないが」
「い、いいえ!じ、事実無根の根も葉もない噂であります!」
「なら、もう行ってもいいかな?私は忙しいのだけど」
「は、はい!お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでしたっ!」

直立不動で敬礼だけして一目散に逃げ出してしまった男にリュシアは溜息を落とす。
入れ違いに背後からくすりと笑い声が聞こえ、振り返るといつからいたのかアッシュが苦笑いを浮かべていた。

「隊長、虐めすぎですって」
「……ああ言えば、噂が嘘だって広がるでしょう?」

あれだけけしかけたのだ、彼が誰から聞きつけたかはわからないが、噂を否定して回ってくれるだろう。
そしてこう言うのだろう"リュシア少佐には絶対にこの話題をしてはいけない"と。
元々落ち着いていた噂だ、やがてただ会話しただけの間柄だという事で収まってくれると有り難い。

「勇気は認めますけど、馬鹿な奴ですね。自業自得ってやつです」
「少しは役に立ってもらわないとね」
「……この隊長に声をかけるなんて、本当に無謀だけど」
「何か言った?」
「いいえー独り言です」
「そう」

ボソボソと小声で呟いた内容を聞き返しても、アッシュは満面の笑みを作るだけだった。
嫌味のない彼に何となく毒気を抜かれて、深く掘り下げる事をやめリュシアは再び歩き出した。

(疲れたな……)

果敢にも話しかけてきた男に対して、半分は強気で対処しようという意図もあったが、
もう半分は素直な感情のまま、それをぶつけてしまった。
あそこまで怯えさせるつもりはなかったと、リュシアはまた重い息を吐き出す。

無闇に苛々したり、溜息をつく事が多くなった。
こうなればもう、リュシアはかの人を想わずにはいられなくなる。
この負の感情を全て吹き飛ばして、溶かしてくれる存在の事を。

(バサラに会いたい)

もう、しばらく会っていない。
バサラに会っていた周期もとうに過ぎてしまっている。
バトル7の建造が始まってから任務が増えて、バサラの部屋に行けるほどのまともな休みがない。
いや、休みを取ろうと思えば取れるのだが、仕事が溜まったままで行けないと、リュシアの義務感がそれを許さない。

だけどできる事なら今すぐアクショに駆け込んで、彼に飛びついて、彼の背中を占領しながら歌を聴きたい。
そして抱き締めて欲しい、甘えさせて欲しい。

「……はあ」

また思い出してしまったなと、リュシアは揺れる双眸を伏せた。

まるで片想いのように、想い人の事ばかり考えてしまう。
こんな気持ちはもしかしなくても恋煩いで、自分には似合わなくて笑えてくる。

こんな風になるなんて思いもしなかった。
いつから自分は、こんなにも脆くなってしまったのだろう。











Top Next



長くなったので前後構成です。

ちなみに軍内で付き合ってるのを知ってるのは、
今の所ガムリン、アッシュ、ヤクモ、マックス+レナードぐらいですかね。