「…………生きてる……」


眩しさに目をしかめながら次第にはっきりしていく白い天井を眺めて、
まず最初に口から出たのはそれだった。

初めは天国だとも思った、だけど体の重さと空気が肌に触れる感触はまさしく生きている証拠。
それまで何もない世界にいたような気がしたから、この現実が非現実的に思えたのだろう。

「そう簡単に死なれても困るだろ」

声のした方を向けば、ベッドのすぐ横でしかめっ面の少年がいた。
自分ほどじゃないけど少しは怪我をしてたはずなのに、上から下まで眺めても一切の傷跡は見当たらない。

「……神田くん……怪我は?」
「はぁ?人の事言えねぇだろ」
「それもそうか……」

ハハっておどけて見せても、不機嫌そうな神田くんは何の反応も返さない。
私が怪我をして随分迷惑かけたから怒っているのかもしれない。

「……そういえば、適合者って言われてた女の子は?」
「先に教団に連れて帰った」
「そう……」
「…………」


……そして、会話が続かない。

神田くんが終始何かを考えているような顔をしてるだけで話そうとはしない。
いつもだったら、もうちょっと口数も多いはずなんだけど。

「……お前、覚えてねぇの?」
「何が?」
「…………」


ほら、意味のわからない質問をしてきたと思ったら、また物思いにふける。


「何でもねぇよ」

アクマと戦って背中を貫かれて、目の前に地面が迫ってきた次の瞬間にはもう病院だった。
覚えているかとは、アクマとの戦闘の事なんだろうか。


……だけど、何か違和感がある。


その間に、長い長い夢を見ていた気がするような……


「……ごめんね、助けに来ておいて足引っ張って……」
「……何でそう思う」
「だって神田くん怒ってるじゃない」
「…………」

もっと気分を害したのか、額に手をあてて何かを考えている。

雑音のない空間に、どちらかの衣擦れの音だけが聞こえる。
自分は動けないから神田くんが椅子に座り直したのだろうか。

「……お前は勝手に的外れな事ばかり推測して、しかも勝手に落ち込むからこの際ハッキリ言っておく」
「え………?」

「……お前が来て助かった。足手まといとかは思ってない。エクソシストなんだ、怪我の一つや二つは当たり前だろ」

漆黒の瞳が真っ直ぐ私を見ていた。


……まさか、神田くんからそんな台詞が聞けるなんて思っていなかった。

神田くんらしい考え方、だけど刺々しい言葉は一切なくて……むしろ感謝してくれてる。
私の事で苛ついているのだと思っていたのに。

……って、そうやって勘違いするから、
勝手に的外れな事推測して、勝手に落ち込むって……バカにされるんだよね。
だけどその言い方が神田くんなりの優しい言葉遣いだから……参っちゃうよ。


「…………ごめん……ありがと」
「……そう思ってんだ……だけど、納得しきれねぇんだよ……!」
「え…………?」


……その時やっとわかった、彼の怒ったような真剣な眼差しの意味を。
エクソシストに忠実な神田くんが葛藤していた事を。


「お前に怪我させたくねぇんだよ!お前を助けられなかった自分に腹が立つ……!」
「……神田くんが悔やむ必要ないでしょ?だって私達はエクソシストなんだから……」
「わかってる……わかってんだよ……だけどお前に関してはエクソシストだとかいらねぇんだよ!」


……それは、神田くんの素直な気持ちだった。

今ここで、私が手を差し伸べたら強く握り返してくれるだろう。
私が彼の背中に腕を回したら、悪態を付きながらもいたわるようにして抱き寄せてくれるだろう。
私が一言でも助けを求めれば、彼はすぐにでも行動を起こすだろう。

真っ直ぐ、自分が予想していたよりも彼は私を想ってくれている。

「……それにお前は……!」
「…………?」

ふとした時に、また何か言いたそうな眼差し。
こればっかりは心当たりがなくて、首を傾げるしかなかった。

「……なんでもねぇよ!」

やっぱり続きは聞けないまま、神田くんはふいっと顔を背けた。


……私は神田くんを振り回してばかりだ。
辛そうな表情を見るたび、恐らくその原因が私である事が心苦しくなる。

……そんな彼に本気という気持ちで応えてやれないのは、自分が一番よくわかっていた。


だけど私は……


「神田くん……」


『ごめんね』って言いたかったけど、私は心で呟くだけに留めた。


その意味はあまりにも残酷なものだったから。






32・Transient






神田くんが教団に帰ってから数日後、私に1本の連絡があった。

「休暇だと思ってゆっくり休むといいよ」

事務的な気遣いと簡単な伝達事項。
任務に行く前に色々な事があった、そして久しぶりの会話という訳でもなかった。

だけど、その声を聞くと落胆する訳でもなく、どうしてか胸の高鳴りが治まらなかった。


その日から、眠りにつくと決まって彼が現れた。
初めは何も見えない闇の中、そして光に包まれると同時に彼が私の名前を呼ぶ。
アリィン、と……
夢とは思えないほどはっきりと耳に響き、そこで私はいつも泣きながら目を覚ます。
頬に伝う透明なものを拭うのが日課になるくらい。

どうしてそんな夢を毎日見るのだろうか。

病院での生活はただ寝ている事しかできなくて、自然とその疑問だけが頭をよぎる。
だけど結局夢の事だから答えなんか出なくて、訳もわからずまた夢の彼に会いに行く。



……そうしてある時、ふと気がついた事があった。


怪我をしてから目を覚ますまでの長い間も、この夢を見ていたんだと。
夢の事だから曖昧で記憶に残っていなかったんだろうけど、彼の声は確実に私の心を揺り動かす。
そして次第に蘇る情景が再び夢となって繰り返されて、また闇の中で涙を流す。

……私は、自分で自分にさえも嘘を付いて、何もかもわかりきった大人を演じてきたんだ。
仕方がないから諦めろと言う私の心の奥で、それでも……と首を横に振る私がいる。
体だけ抱かれても、本当は虚しかったし悲しかった。
泣きたくて、好きだと言いたくて、傍にいたくて……

そして、『愛してる』と囁いたのは私……それが本当の気持ち。


大人になりきれてない本当の私が、私の中にいる。











「心配したんですよ~アリィンさん!」
「ごめんね、リナリーちゃん……」

体を動かしても支障がでないほど傷が治った頃、アリィンはようやく教団へと帰る事ができた。
だけどまだ歩けるような状態ではなく特にすべき事はなかった。

今の仕事といえば、毎日途絶えない見舞い客を迎える事ぐらいだった。

アリィンさんがいなくてずっと寂しかったんですから」
「でももう休暇も飽きたよ、早くリハビリしたいんだけどまだ自力では起きられなくて……」
「だ、だめですよちゃんと寝てないと!」

起きあがる真似をしてみせるアリィンに、慌てて覆い被さるリナリー。
赤褐色の瞳を細ませながらアリィンは冗談よ、と言って乾いた笑いをする。

「大丈夫だよ、こんなナリじゃ死にに行くようなものだからね」
「もう……本当に心配したんですからね」
「……うん、ごめんね」

滑らかな黒髪が大きく揺れる様を見て、からかってみせたのを少し後悔した。

「……みんなは?」
「アレンくんと神田くんは任務に行ってます、もうすぐ帰ってくると思いますけど。
あ、あとラシャンちゃんは眠ってます」
「ラシャン?……もしかして神田くんと一緒にいた適合者?」
「はい、教団に来たばかりの頃は起きてたんですけど、眠ってしまってからは一度も目を覚まさなくて」

それから、軽くラシャンという適合者について説明を聞いた。
科学班によるとラシャンの能力は精神力をたくさん使うもので、
前の戦闘で力を消耗したせいで本体が眠っても精神イメージを出すほどの力が残っていないらしい。

「そうなんだ……会ってみたかったなラシャンちゃん」
「そのうち出てくるだろうって言ってました」
「…………」

それを言っていたであろう人物を思い浮かべて、アリィンは一瞬動きを止めた。

「……あ、兄さん、今日も忙しいみたいで……」

アリィンが無意識に部屋のドアを見遣っていたのに気がついてかリナリーは慌てた。

アリィンが教団に帰ってきてから大勢の人が次々と見舞いに来たが、
また1人だけとは一度も顔を合わせていなかった。
それを気にするような事は一切言ってないのに、リナリーは何度も謝ってくる。

「……ありがとう」

否定する気にもなれず、アリィンはいつもそうやって微笑み返した。

彼が見舞いに来る事はもともと期待していなかった。
毎夜繰り返す夢のように一心不乱に私の名を呼ぶような事、彼はしないだろう。
それが今の彼であって、今の立場なのだから仕方がない。


……そう、仕方がないんだ。

……だけど……会いたい。


結局、嫌われててもそうでなくても彼しか愛せないのだと気付いてしまったから。
過去も現在も未来も、どこにも辿り着けない気持ちだけど……


……会いたいんだ。


嫌われるのはイヤ、傍にいられなくなるのはイヤ。
だから、当たり障りのない仲間の振りをする。
そうすれば彼は事務的だけど私と話をしてくれる。
だけど表面だけの付き合いはイヤ、ただの仲間なんてイヤだ。


自分でも我が儘で矛盾してるってわかる、頭がゴチャゴチャになっているんだと思う。


だけどどうしたいのかははっきりしてる。



……それでもやっぱり、彼の顔を見ていたいんだ……











それからまた数ヶ月の日々をベッドで過ごした。

相変わらず一番見たかった顔を目にする事もなく、アリィンの傷は次第に回復していった。
そして自力で地に足を付けて歩けるようになった頃、医療班の制止も聞かずアリィンはベッドを降りた。
行き先はただ1つ。


……エクソシストとして?仲間として?女として?


色々な私が私の中でせめぎ合う。
わからない、自分でもどうしてこんな衝動に襲われるのかわからない。
行ったとしても、顔を合わせたとしても、彼は歓迎などしてはくれないのに。

……だけど会いたい、とにかく会いたいんだ。

ゴチャゴチャな感情の答えが、彼に会えば見つかる気がするから。
不安も恐怖も悲しみも、彼に会えば全て振り払えそうな気がするから。

そうしてまた、新たな不安を抱える事になったとしても。


……彼が笑ってくれるのならば、私は救われる気がするから。


逸る心臓を抑えて、ドアを叩いた。


「……はい」

久しぶりの彼の声。
どこも変わっていないのに、何かが染み渡るように全身が震える。

声を確認してアリィンはようやく重いドアを開け放った。

「!!アリィン……!」
「……はは、久しぶりコム……イ―――!」

漆黒と深紅の宝珠が互いに揺れ、数ヶ月ぶりに重なる。
彼が驚いたような顔をしているように、アリィンはそれ以上に目を見開かせた。

部屋に入る事もままならないうちにドクンと鼓動が波打ち、
金縛りのように体が動かなくなる。

そして目の前に蘇るのは、毎夜見続けたあの夢―――


……違う……夢じゃない!



――「アリィン……!!!」――



――「コムイ……ずっと、愛してた……今も、これからも、ずっと……愛してる……」――



夢なんかじゃない!
だって、この耳がはっきりと覚えてる、この手が温もりを覚えてる……!
強烈な幻だと思ってた、だけど違う……あれは現実……っ!




――「…………ごめんね……?」――



そう……確かに、彼の背後には白い天井があった……


……私は、コムイに言ってしまったんだ……!

もう一生口にする事のなかったはずの想いを……『愛してる』を……!


「……あ……ご、ごめんなさい……勢いよく出てった割にはこんなザマで……」

差し障りのない会話に持っていこうと思っても、言葉が上手く喉を通らない。
目の前にいる想い人は己の気持ちを知っているのだから。

顔が真っ赤なの絶対バレてる……!

胸は破裂しそうなほど踊り出して、血が沸騰しそうで熱い。

「……いや、よくやってくれたよ。怪我の具合はどうだい?」
「あ、うん、歩けるぐらいにはね」


どうしよう。

どうしよう……!

あの時コムイは驚いた顔をしていた…………!


「そんな所に立っていても辛いだろう?座った方がいい」
「……そうだね」

アリィンは体をいたわるようにしてゆっくりと司令室のソファーに腰掛けた。
正面からコムイと向き合う形になって、自然と2人とも会話が途切れる。

「…………」
「…………」

その、何かを考えているような彼の顔付き。


…………恐い。

コムイがどんな反応をするのかが恐い。

拒絶されるのが恐い。


せめて、聞かなかった事にしてくれたら……





アリィン…………僕と、やり直してみる気はある?」

「え…………?」

顔を上げれば、漆黒の瞳に射抜かれそうな錯覚に襲われる。
険しい表情をしていたけれど、そんな事にはもう意識は向かっていない。

「……ほ、本気で言ってるの……?」
「嘘でこんな事言わないよ普通」

コムイは室長の机から離れて、ソファーに座っている私と視線を合わせるようにしゃがんだ。
反射的に一瞬目を反らすが、チラリと覗くとやはり真剣なコムイがいた。

「急にどうして、そんな……!」

そこまで言って、やはり病院での一件が聞かれていたんだと気がついた。

「……やっぱり、聞いてた……?」

血流が全て集まったんじゃないかってほど顔が火照ってる。
平静を装えないその慌てぶりにコムイはふっと顔を綻ばせて頷いた。

「……僕は、君を忘れた事はなかったよ……」

信じられないようなコムイの一言に一瞬目が離せなくなって。
久しぶりに見る優しい眼差しは今でもあまり直視できないのに、
正面から見つめてしまったせいで心が奪われるような感覚に陥ってしまう。

コムイを初めて好きになったあの頃のような。

「だけどそれは僕だけだと思っていた……」


……アリィンがそうであったように、僕もアリィンを忘れられないでいた。
ずっと好きで、もう会えないと思っていたけど愛していて、
気持ちを聞いてしまった以上、今すぐにでも腕の中へ引き寄せてしまいそうになる。


「今まで君に酷い事してきたっていうのに、今さら虫の良い事言ってると思う……」


違うよ、私の方こそ忘れられなかったんだ。
会いたくて、顔を見たくて、貴方の名前を呼びたくて、私の名前を呼んでほしくて。

だけど嘘ばかりついて、意地汚くて、男を利用してきて。
私の方こそ……酷い事をしてきた。


「……でももし許してもらえるのなら、もう一度……やり直そう……」


……だけど貴方が好き。

何年経ってもそれだけは変わらなかった。


「……私、ずっと忘れようと思ってた……だけど無理だった……」


一生無理だと思っていた。

これは夢じゃないよね?嘘じゃないよね?


「ほ、本当にいいの?こんな私なのに……?」
「ああ……アリィンがいいんだよ」

狼狽を隠すようにおどけてみせると、コムイもそれにならって口角を上げた。

何度も何度もコムイの口からは思いもよらなかった台詞ばかり聞けて。
室長という重い立場なのに、恋人みたいな応答が少し可笑しくて。
冗談を言っても何もかも受け入れられている抱擁感が懐かしくて、段々とくすぐったくなってくる。

それこそ昔の幸せだった日々が思い出されて、やっぱり夢なんじゃないかって錯覚してしまいそうになる。
苦しくて、泣きながら必死に1人の生活を続けたあの頃は一体何だったのだろうかと。
忘れなきゃ、諦めなきゃと首を横に振り続けてきた人生は何の為だったのだろうかと。

「あはは、なんか信じられない……だって今までそんな素振り見せなかったのに……」
アリィンだってそんな素振り見せなかったじゃないか」
「見せないよ、自分だけ今でも好きだなんて馬鹿みたいじゃない」
「だから僕だって見せなかったんだよ」


……馬鹿だね、私達。


今までどれだけ遠回りをしてきたんだろう。
勘違いをして、空回りをして。

想いはずっと一緒だったのに。

それが『人間』というものなんだって言うのなら……私は人間やめたっていい。

そしたらもっと早く貴方に辿り着けた。


「……っていうか、病院に来てくれたんだね」
「重傷だって聞いたから……いてもたってもいられなかったんだよ」
「……ありがとう……最後にもう一度だけ顔が見たかったんだ……」
「え?」
「あはは、冗談」

物騒な事を言うと、コムイはあからさまに不快な顔を見せた。


……変だね、いつもと違う表情が見れただけでこんなにも温かいんだ。


「……コムイ…………ずっと好きだった……っ!」

堪らずコムイの首に腕を回して唇に触れた。
かすめただけのキスをすると、コムイも微笑んで軽く唇を触れさせてきた。

言葉で伝わらない事はこうすれば全部わかる気がして。
何度も何度も啄むようなキスを繰り返した。

体だけの関係だった時のキスは、血が通っていないように冷たくて苦しかった。
でも今この時は温かくて、全身が浮かび上がってしまいそうな浮遊感が襲ってくる。

「…………アリィン……」


……ずっと、そう呼んでほしかった。

貴方のそんな眼差しを見るだけで、涙が出そうになるほど嬉しくて、幸せなんだ……


……だけどその想いを瞳から零れさせる事はしなかった。

その手段は、まだ年齢のいっていない甘え上手の女の子がするようなもので。
私には到底似合うものじゃなかったし、第一媚びを売るようだから嫌いだった。

……散々色んな男に『女』の武器を使用してきた私が思う事じゃないけど、
やはり本命の彼だけには使いたくなかったし、私にも意地というものがある。

涙という、自分の『女』を主張するような事……コムイだけにはしたくなかった。






「俺は認めねぇぞ」
「!!」

我に返ったアリィンは振り返って声の主を捜した。
するとそこには、ドアに手をかけた体勢のまま険しい顔をしている少年がいた。

「神田くん……!」

見られた恥ずかしさよりも、神田が吐いた台詞の方が気になった。

てっきり自分を見ているのかと思ったけど、神田が睨み付ける視線の先はコムイだった。
彼もやはり眉をしかめていたけど、あまり驚いた様子ではなかった。

「……どういう事?」
「そのままの意味だよ、あんたらがうまくいったなんて俺は認めねぇからな」

コムイが聞き返すと、ハッと馬鹿にしたように笑う。
理解できない、と首を傾げるアリィンを一瞥しただけで他には何も言おうとはせず神田はきびすを返した。
そして出ていく直前にまたこちらを向いた。


……怒っていたけど、どこか苦しそうな瞳だった。


「……やり直したって変わらねぇよ、アリィン……」

真剣な顔で呟いたその不吉な言葉。

気にしないように振る舞っても、心の奥のどこかに深く突き刺さったままだった。











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おっと!?この先一体どうなるのか!?(知らん)
完成度があまり高くなくて個人的に満足してません、ごめんなさい。

とりあえずコムイ兄さんとくっつきましたよ!
神田が不穏な動きを見せてますが、一体どこから見てたのやら(笑)
キスシーンあたりで、もういてもたってもいられなくなったんでしょう(っていうか気づけ、2人)

まだ続きます、そろそろ終盤に差し掛かってきてますので頑張って!(何を?)